僕がエンジニアになりたくなったのは
初めまして、
僕は今TEC Campでプログラミング学習をしている者です。
アウトプットの練習、日々の学習の記録としてブログ始めてみました。
面白いかどうかはわかりませんが、できるだけ毎日書こうと思っております。
さて、前振りが長くなってしまいましたが、
プログラミングを何故初めてみたのか、というところを少し書きます。
僕は昔、バンドをやっていました。
バンド活動メインで人生を考えていたため、就職したことがなくバイトをたくさん掛け持ちしていました。
20代も後半になり、周りの環境もかなり変化して、いつしか音楽も作る方から聞く方に変わっていきました。
(とある若いバンドを見つけてマネジメントをしたのがきっかけで自分がステージに立つのをやめたんですが、それは追い追い書いていければなと)
自分も大人になって、責任もって人生を全うしたいと思ったときに周りを見渡すと、
僕はとんでもなく置いて行かれた存在なのだと実感し、絶望すらしました。
派遣でコールセンターなどやっていましたが、手に職をつけなければ、という不安で手当たり次第に副業などに手をつけてました。
映像編集の仕事をフリーでやってみたところ、膨大な拘束時間と報酬の低さに挫折してしまいました。
やはり、付け焼き刃の技術で技術職はできないと思い。
一からまた新しいことをやりたい。
次は人生をかけて何かを成し遂げたい
と思った時に、映像の仕事を一緒にしていた友達がITエンジニアであることを聞きました。
、、、少しだけ書くつもりだったのですが、あまりに長々しくなったので、今日はこの辺にします。
まとまりのない文ですいません、
たくさんブログ書きながら、少しずつ改善していきたいと思っております。
ではまた明日