プログラミング勉強中の食生活について
こんばんはサイコショッカー太郎だぞ。
いきなりですが、ざっくり自己紹介しまーす。
オンラインスクール受講生の初学者で。一日だいたい10時間ぐらいはプログラミング学習している者です。
さて、1日10時間勉強する為には、気合だけではどうにもなりません。
尚且つ10時間以上、高い集中力を維持させるためには睡眠や、適度な運動なんかも必要であり、
ハードルの高いプログラミング学習に挑むには毎日が自分との戦い!なのであーる!
今回はですね、プログラミング学習を生き抜くために、頭が良くなる食生活について僕が意識してることなんかを話したいと思います。
いきなりなんですが、結局これ食べとけって言うベストブレインフードから発表します!
1.「魚!!」(でしょうね。)
魚魚魚〜魚をたべーるとー♪を聞いたことある方はたくさんいると思います。
魚はガチでブレインにフードです(?)
他の食品に比べてDHA.EPAというヒトが自然に体内から作り出せない成分が豊富であり、
DHA.EPAは脳の修復、保護に大きな働きがあるとされています。
ではどんな魚を食べるべき?
青魚です、
更に言うとサンマです。
一日に摂取すべきDHAは意外と少なく、サンマ半尾分ぐらいで事足ります。
実はそれ以上摂取してもそんなに効果はありません。
つまり、1日の内にどっかのおかずを一品、サンマの缶詰や、お刺身(青魚、6切れ)ぐらいに置き換える事で、
寝てる間に使いすぎた脳を修復してくれるそうです!
こんなにお手軽で頭が良くなれるなら食べない意味がわからないですよね!?
2.「エビ!カニ!」
海の生き物ばっかりで申し訳ないんですが、コイツらもかなりやばいです。
なんと、脳に直接到達して、脳の疲労感を軽減させる成分なんです。
上記同様アスタキサンチンも人の体からは作られません。
チートだと思います。
食べるという行為は味覚という繊細な神経使う為、脳を刺激します。
濃い味のラーメンを食べた後、眠くなった経験は誰にでもあると思いますが、
脳も食事によって疲労を感じるのです。
ライバルが、昼食を取っている際に脳を刺激している間
自分はアスタキサンチンを取って脳の疲労を回復させていると考えたら、爆アドだと思いませんか??
ちなみに魚介類が苦手な方もいらっしゃると思いますが、
そんな方はイチゴ、ブルーベリーなどベリー系の果実にもアスタキサンチンは含まれているので、デザートをイチゴとかブルーベリーにしてみてはいかがでしょうか。
3.「チョコレート」
テオブロミンという成分に脳をリラックスさせる効果があります。
また、脳由来神経栄養因子(BDNF)が増えるとも言われています。
BDNFは認知能力を促進させる効果があることが期待されているものです。
脳を使うときにガリガリ分解されていく糖も補う事ができて、意外とブレインフードな存在です。
ただ、食べすぎると、血圧が上がって血液の循環が悪くなり、脳にあまりいい事がないと思います。
あと太ります。デスクワークは運動と対を成しますから。
疲れたとき。一欠片かじってリラックス。
ぐらいに思うのがいいんじゃないでしょうか。
まだまだあるんですけど、長くなるので、
次は入会すると頭がよくなる宗教法人について!
(絶対書きません)
おやすみなさい