無限にプログラミング学習するための疲れない勉強法
みなさんこんばんは鬼殺隊のサイコショッカー太郎です!
本日は、「疲れない学習ルーティン」について書いて行きます。
僕はオンラインのプログラミングスクール受講生で、一日10時間以上はプログラミング学習をやっているんですけども、
膨大な量のプログラミング用語やメソッド、
今日はマッチャという概念も出てきました。
もう学習してもしても足りない!
脳にまだまだ大量の学習知識を入れたいのに、身体が痛くなったり、熱もったり、眠気がめちゃくちゃ襲ってきたりと、
知識欲に身体がついてこない!現象が起きます。
そこで、みなさんにおすすめしたいのが。
50分勉強15分睡眠ルーティンです。
これは文字通り、50分学習しては15分寝る(目を閉じるだけでOK)という方法なんですけども、
これ何がいいのかという話ですよね。
1.集中力が一番続く時間設定
人間が集中できる時間は25-90分が限度と言われており、作業の内容によって違います。
人と話すぐらいの脳の負担が軽い作業で有れば90分ぐらい保たれ、
暗記や計算など脳の負担が強いと、逆に20分強しか持たないのです。
プログラミングも計算や、暗記がかなり出てきていますが、
個人的にプログラミング初学者だったりプロゲートで学んで見ているといった方の脳への負荷は、レベルでいうと'中'ぐらいではないかと思います。
なので、40-60分ぐらいで限界が来るものと仮定し、50分を目安に頑張ってみようというプランです。
2.寝ると、いいことしかない。
学習で疲れた、、、
やっと休憩。って時に休憩中ならスマホいじったりテレビ見たりしたい方はたくさんいらっしゃると思うんですが、これはかなり勿体ないと思います。
学習をした直後の脳はたくさんの情報が散らばって入ってる状態なんですけど、
脳は休んでいる間に、ばらばらになった情報を整理する働きがあるんですね。
なので、ばらばらなままの頭の中に、スマホやテレビから情報を受け取ることで、更に脳は処理が遅くなります。
休憩時間も「睡眠学習」
照明もできるだけ暗くして、目を閉じて、横になりましょう。
さっき覚えたメソッドが脳内を泳ぎ回るのがきっとわかるでしょう。
(脳が疲れてると体がビクっとなったりします)
脳に情報を整理させて、体もしっかり休めて、次の50分に挑みましょう!
すると疲労や学習に対するストレスがかなり緩和され、学習時間が増えても余裕で乗り越えて行ける身体になるでしょう。
あと、個人的には腰痛が少し気になってたけど、小まめに横になってるので、長時間デスクワークでも全然痛くないッス!
皆さん試してみてね!
明日は「上司の機嫌を取る方法」について書きません!
よろしくお願いします